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感情が風化する前に

彼女に対して改めて思うこと彼女への想い

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こんにちは、しまです^^

今日1時間だけでしたがランチデートが出来ました。
写真付きでまた来週にでもブログに書きますね(*^^*)

今日はじゃあ何かというと、今日感じたことを書いてみようと思います。
順番が逆のようにも思いますが、この感情が風化していく前に新鮮な記憶のまま書き残しておきたかったので書いてみることにしました。

交際1年まであと26日。

交際初期から私のお昼休みに何度かデートをしてきました、ビジネスホテルのデイユースを使ってみたり、カラオケでイチャイちゃしてみたり。
そんな風にお互いを求めるように、貪るように?密室で身体を寄せ合って過ごしてきました。

それが先日のランチデートに続いて今日もまたランチデート。
最近ようやくこうして落ち着いてランチデートが出来るようになりました。

だからといって今でもお互い短い時間だって密室でくっついていつでもキスしていたいという気持ちに変わりはありません。
今日も隠れてキスしていますし。

それで今日一緒にランチをして、横には笑顔の彼女がいて、限られた時間だけど色々とお喋りして。

こんな風に当たり前のようで当たり前じゃない時間を一緒に過ごせていることにいつも以上に幸せを感じました。
この感覚、感情をうまく言葉に出来ず読んでいる方に伝えられないのがもどかしいです。

お店を出て駅に向かう途中で私が発した「大好き」の言葉は、頭で考えるよりも先に口から出てきた、脳ではなく心からの伝達の気持ちだったように思います。
彼女からも大好きの言葉と共に「生・大好きだね(*^^*)」って私の大好きなその笑顔で返してくれました。
LINEや電話で毎日大好きは伝えていますがやっぱり面と向かった大好きは違いますもんね。

地下鉄への階段を降りる私が振り向くと、見えなくなるまでずっと笑顔で手を振る彼女。

彼女が見えなくなるとすぐに寂しさに襲われ、「もう会いたい」とLINEをする私。

女々しさと愛情は紙一重なのかな

こうして振り返ると女々しく思えるけれど、感情には嘘はつけません。
嘘をつく必要もないと思いますし。
愛情が男を女々しくさせる、そんなことがあってもいいんじゃないでしょうか。

 

1周年デートが今から楽しみです、何しようかな。

今日はここまで、いつもお読みいただきありがとうございます(*^^*)

[追記] ランチデートの様子更新しました。

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