好みのパンツ（ショーツ）について彼女に熱く語りました

こんにちは、しまです＾＾

変態的タイトルですみません( ˘ω˘)
終始私のフェチの話です笑

実はこの話題、彼女との間で今まで何度か繰り広げられてきたんですよ。
先日のデートの時もベッドでゴロゴロしながらこの話題に。

私はパンツ（ショーツ）が大好きなんです。
元々、下半身（特に後ろ姿）フェチなことも相まって大好物なんですね。

ブラには一切興味無いし、俗に言うおっぱい星人でもありません。
とにかく下半身！

いきなり私のフェチを聞かされて困惑しているでしょうがこのまま続けます笑

ちょっと脱線しますが、以前彼女に「シュシュってエロいよね！！！」と力説したことがありましたが理解してもらえなかった過去もあります。
しかし今回、「シュシュ＝エロい」を理解して貰うことに成功しました。
この話は後半で。

話を戻して、ショーツの話。

「どんなショーツが好きなの？」という今までも何度か聞かれたこの問
しかし困ったことに私も明確に答えられないのです。

「なんか柔らかいやつ！」という謎の答えしかできない私…。
彼女に「素材？形？サイズが合ってないやつ？使い古したやつ？」と色々言われるもの明確な答えが出せずにこの日は終了。

そして先日、電話でまたこの話題となり、ついに、ついに、私のフェチがなんとなく彼女にも理解してもらうことができたんです！！！

漫画家・桂正和…。

桂正和氏と言えば、ジャンプ系でお馴染みの漫画家さん。
有名作品は『電影少女』『D・N・A²』『I’s』とかでしょうか。
そして、作品よりも有名なのが、お尻とパンツの描写が神だということ。

私、今これ書いてて思いましたけど、私が下半身フェチになったのは氏の作品のせいなんじゃないでしょうかね。
なんせ初オナをした頃に随分とお世話になりましたから。

で、何が言いたいかと言うと、桂正和さんが書くようなショーツが好きなんじゃなかろうか！と。そう気が付いたわけです。

彼女との電話で、「えー、どういうのが好きなのー？漫画みたいな感じ？？」と、彼女から「漫画」というキーワードが出た時にビビビと来たわけです。
その時はまだ何の気なしに「漫画のパンツ＝桂正和」というイメージだけで、彼女に「桂正和さんのパンツはエロい！」ということを力説しただけだったんですよ。

彼女は全く知らなかったのですぐにググって確認。
そして私に送りつけてくる氏のお尻作品笑

そして私は気付きます「そうそうそう！こんな感じ！！」

それからは早かった、氏の作品をイメージしたような実際のショーツをまとめてくれてるサイトを彼女が発見、私に何点か送りつけてきます笑

「そう！そんな感じ！！」

私もそのサイトから1点を選択して彼女に送りつけ、「こんな感じ！！」と笑

私達、何しているんでしょう( ˘ω˘)ｽﾔｧ

↑イメージ的には近い気がするけど、履いてる状態の絵が欲しい笑

確か彼女は「経が広め（足を通す箇所）でシワが寄る感じなのかな」と分析。
たぶん、そんな感じ笑
「あと、若い子が履くような安めのやつなんだと思う、ワコールとかの大人向けじゃないのかもしれない」そんな会話もありました。

この一連の話を私は会社の最寄り駅で帰宅時の人通りも多いところで喋っていたわけですが、恐らく相当なテンションだったかと思います。
なんせ自分のフェチですからね！
そして彼女に伝えられた喜び笑

そんな中で、彼女が「パンツと言っても、畳んであるようなのじゃなくて、無造作に置いてあるやつがいいんでしょ？」と。
私、テンション高めに「うん！うん！うん！脱いだやつとか、脱ぎかけで足にクルンとなってるやつとかね！！」
彼女「あー！なんとなくわかるｗｗ」

私「ね？？足にクルンとなってるのとか、あれシュシュじゃん！！！！」
彼女「ｗｗｗｗちょっと分かるｗ」
私「ね！？！あんなのもう完全にシュシュじゃん！シュシュエロい！！！」

冒頭脱線した「シュシュ＝エロい」を回収。

その後
「柔らかいと手も差し入れやすい」
「硬くても手は差し入れられるけど、入れたあとの指の動きに制限がある」
「柔らかいとズラしてお嬢にお口で挨拶もしやすい」
そんなことも彼女に真面目に説明笑

彼女も妙に納得。

下ネタっぽいけど、真面目に話してるから全然下ネタっぽくなかった笑
人はフェチには熱くなれるのだと実感。

しかし、彼女にも言ったけどこんな話未だかつて誰にも話したことがない…。
女性はもちろん男友達にもね。
まぁ、今おもいきりここに書いてるけど。

はい、今日は全くもって意味の分からない記事となってしまいました。

でもさ？
男性の読者さん、好みの下着ってありますよね？？
女性の読者さん、勝負下着とか彼が好きな下着とかってありますよね？

無理矢理共通の話題かのように〆させていただきました笑

いつもお読みいただきありがとうございます(*^^*)