こんにちは、しまです^^
今日は先日見た夢の話を書いてみようと思います。
なかなか会えない中、夢で彼女と会えるとホントに嬉しいですよね!
そんな嬉しい夢が、先日はホラー以上のホラー、恐怖以外の何物でもなかったんです。
場面は私の自宅のお風呂
その日は家族がいないということで、彼女を自宅に招いてお風呂に入っているようでした。
このシチュエーションだけで幸せですよね。
ホテルで一緒にお風呂に入るだけでも日常に介入しているようで幸せなのに、入っているのが自宅のお風呂なんですから。
今思うと2人でイチャイチャしながら入れるような大きな湯船じゃないんですけどね笑
夢って素敵^^
一緒に湯船に入ってキャッキャウフフして、その後に一緒に身体を洗い合って^^
あ、そういえばまだ一緒に身体を洗ったことがないので、この夢がお初の洗い合いでしたね(*^^*)
普段はホテルでは匂いが付く可能性もあるので、ボディーソープは使いません。
汗を流し合うまでにしています。
この日はお互い泡泡になって身体を洗い合っていました^^
そんな幸せで楽しい時間が瞬時に凍りつく出来事が…。
ワイワイと身体を洗っていると、外で物音が…
瞬時に私は凍りつき、まだ音に気がついていない彼女の口を手で抑えます。
(なぜか手は泡泡になってなかった笑)
そして、声にもならないような声とジャスチャーで「(外にいる)」
悟った彼女も瞬時に凍りつき、お互いがお風呂場で音を立てないようとにかく耐える時間が続きました。
しかし、物音だったそれが足音に変わり、お風呂場のすりガラスの扉の外に人影となって近づいてくるじゃありませんか。。
その時の私は
このままだと関係がバレる!どうする…!!!
扉を開けられなければバレない…!どうする…!!!
そんな考えが頭をめぐり、扉を開けられないように内開きの扉に体を預けてガードしていました。
(よく考えたら脱いだ彼女の服と下着が扉の外に置いてあるんですけどね)
その辺りの記憶を最後に、心臓ドキドキさせながら目が覚めました…。
まだそこで目が覚めて良かった…それ以上はホント恐ろしくて見られたもんじゃありませんね(;´Д`)
せっかく彼女とお風呂に入る、しかも自宅でという最高のシチュエーションだったのに、なんという恐ろしい最後。。。
でもたまにこういうことがあると、身を引き締めなおすきっかけになりますね。
楽しい幸せな時間が彼女とは続いていますが、それに油断せず締めるところは締める、バレる可能性を可能な限り排除する努力を怠らないよう日々集中して過ごしたいと思います。
最近彼女ともしっかりリスクを認識して、危機感を持っていこうということを話し合っています。
リスク管理をしていれば夢の内容も違っていたかもしれませんしね。
皆様もバレない努力を常に意識してお過ごしください。
今回はこの辺りで。
いつもお読みいただきありがとうございます(*^^*)
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