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彼女の苦しみや痛みに共感出来なかった私

彼女の苦しみ痛みを共有出来なかった私独り言

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こんにちは、しまです。

今日は、今回のことで彼女が感じた苦しみ・痛みを私が感じることが出来なかったこと、彼女と痛みを共有出来なかったこと、そのことについて書いてみます。
ほとんどLINEからの抽出です。

以下の内容は、彼女が別れなくちゃと別れる努力をし、私が彼女に『余程のことがない限り離婚することはない』と告げたあとの彼女からのLINEです。

 

「99%ないと思っていても1%。。。0ではないと否定されていないと未来があるかと勘違いしてしまうから。
決断する上で、ちゃんと聞かなければならなかったの。
本当に誠実にちゃんと答えてくれてありがとう。
でも、きつかった。
想ってくれる気持ちは理解できても、存在の軽さ?みたいな。
うまく言えないけれど。
あぁ、やっぱりそうなんだなって、自分に刻みつけるのは痛かった。
わかってたし、しなければならないとだったけれど。

今か先か、いつなのかお別れをしなくちゃいけないということ
自分の胸に手を突っ込んで心臓をつかみ出した。。。
今回は、そんな感覚にとても似ているの。

それは、本当に痛くて、辛くて、壊れてしまいそうで、どうやって呼吸したらいいかわからないぐらい苦しくて。。。
心臓をえぐられて残った肉体の痛み(私)とえぐられた心臓(しまくん)とって、同じ痛みだと思ってたの。
勝手に。

でも、何度か話したし聞いたから
心臓をえぐられて残った肉体の私の痛みと、しまくんが感じるものって違うんだって初めて知ったの。
この痛みは、自分にだけ課せられるんだって。
想像を絶するこの景色は、自分にしか見えないんだって。。。
ショックだった。

それは、とても怖いものであり、それを一人で背負わなくてはいけないのは、今していることの「罪」であり、「罰」なんだね。。。
そんなことを感じたの」

 

私はこれを読んだ時、何も返すことが出来ませんでした。
自分は別れることが辛いとか別れたくないとか、彼女がいない生活に戻った時の苦しみとか、彼女を失いたくないそんな感情しかなかったんです。
全然彼女の苦しみや痛みを理解出来ていませんでした。

ただただ
「ひとりぼっちにしてごめん」
「気持ちを教えてくれてありがとう」
「時間を作ってくれてありがとう」

そんなことしか言うことが出来ませんでした。

そんな私に対して彼女は

「しまくんのそういうところが好き。
それは、付き合う前のメールやラインのやり取りの時からずっとだね。
でも、付き合い始めてからはもっと大事に受け止めてくれるようになったよ。

ちゃんと受け止めてくれるから、言いっ放しとか吐き出しっぱなしではなくて、大事に重ねて育んでこれた。
大切なものをたくさんもらってるね。
ありがとう」

こんな風に言ってくれるんです。

本来なら私がもっと寄り添って彼女の痛みを感じなければいけないのに、彼女にこんなお願いをしていました。

「さっきの痛みを共有出来ない話、本当にごめんね
○○○と出会って自分になかった感情が芽を出してこんな素晴らしいことがあるんだなって知ることが出来たけど、まだまだまだまだ感受性が乏しくて
俺も○○○の痛みが知りたい、けど知ることが出来なくて、本当にごめんなさい

だからこれからも思うことは全て教えて欲しい、言うのだって辛いのにごめんね
ちゃんと理解したいから」

自分で感じられない以上聞くしか無いと、そう思ったんだと思います。
情けないというか不甲斐ないというか。。

でもまたそんな私に対して

「ごめんねなんて謝らないで。
それに、むしろ感受性は豊かでしょ?
恥ずかしがり屋さんだけどね^^
嘘がつけない人
でも、そこも好きなところだよ」

こんな風に言ってくれるんですよ。
こんなにも想ってくれてたくさんの愛を私にくれるんです。

私はこれからも彼女の抱える苦しみ、痛み、そして私達の罪と罰、それら全てを一緒に背負っていきたい。

多くのご批判もあることでしょう。
それでもやはり自分の気持ちに嘘は付けません。

彼女に「嘘がつけない人」そんな風に言ってもらえているのに最後の最後に嘘を付いてお別れなんてできません。

いつだって自分の気持ちに正直にまっすぐに。

これは私の信念…ではなく、そんな姿を彼女に見ていて欲しいのだと思います。

頭が整理出来た気がします。
ブログを書くこと、コメントを読むこと、コメントに返信すること、本当にブログをやっていて良かった。
アウトプットの重要性を改めて感じました。

後悔しないよう向き合いたいと思います。

今日はこの辺で。
いつもお読みいただきありがとうございます。
感謝しています。

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独り言
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コメント

  1. くりり より:

    しまさん、こんばんは。

    悲しみの共有、という非常に難しいテーマについてのお話ですが、私はしまさんは十分すぎるぐらい、悲しみの共有が出来ていると思います。

    既婚者と未婚者という、立場の違いによる、悲しみの在り方、感じ方に差異があるのは事実だと思います。だからといって、彼女さんの悲しみよりしまさんの悲しみの方が少ない訳でもないですし、それぞれの立場だからこそ、それぞれの悲しみがあり、それをどう受け止めるか、どう乗り越えていくのか。相手を愛し敬い、気遣いながらも自分の気持ちを真摯に伝えていく。そういった事が必要なのかな、とも感じました。

    愛おしい気持ちを素直に伝えられ、また弱い部分も見せられ、会えない時間も会っている時間も、満たされた幸せな気持ちになれる相手。この殺伐とした社会において、こういう大切な相手がいる人って、果たして何人いるでしょうか。

    私は、しまさんの文章が大好きです。文章から感じられる感性や、人間らしさ、温かさが大好きです。

    しまさんが自分の気持ちに正直に、幸せな方向への結論が出されるよう、陰ながら応援し、祈ってます。

    • しま より:

      くりりさん、こんにちは

      立場の違いからの差異、それは彼女も言っていました。
      私もそれは分かるのですが、出来ることならばもっとちゃんと彼女の痛みを共有したかったというのが本当のところです。
      共有したところで何が出来るのかと言われたら何も出来ないのかも知れないですけどね。
      それでもやはり苦しむ彼女に寄り添いたい、本当に難しいテーマですね。

      不倫だからと言われればそれまでですが、くりりさんの仰る通り満たされた幸せな気持ちになれる相手は、後にも先にも彼女しかいないでしょう。
      好きとか愛してるはもちろんですが、それとはまた違う気持ちがそこにはあるような気がします。
      うまく言葉では表現できないのですが。

      以前から私の書く文章が好きだと言ってくれてありがとうございます。
      文字は人を表しますね^^
      ちゃんと結果を報告できるまでもうしばらくお待ちください。

  2. ななしの権兵衛 より:

    こんばんは
    最近あまり拝見出来ていなかったのですが
    日曜日にブログを見て展開にビックリしました

    上手く言えずに申し訳ないです
    いつまでも関係が続くと言うのも難しいことかなと
    しまさんと彼女さんのことを拝見していて羨ましかったです
    そして数年前に別れた彼女との内容にかなり似てる
    (やってることが)
    大きな違いはお互いに子供がいたこと
    2人の部屋があったこと?

    7年付き合って、ちょっとしたすれ違いで別れました
    自分から別れを切り出しました
    今なら嫌いにならずに綺麗に別れられるから

    いつでも逢える関係になろうよ
    何かあればいつでも力になるとか
    そう言って別れました
    そしてお互いに彼氏、彼女が出来たら
    ちゃんと話をしようねと約束をして

    でもずっと後悔してますが

    別れてからも
    たま~には逢いますが
    最近はほとんど逢いません
    1年くらい前までは
    たま~に逢った時にエッチしたりしていましたが
    この1年は数回は逢いましたがエッチはありません

    LINEもほとんどしなくなりました
    もしかしたらホントは彼氏が出来たのかも知れませんね

    関係ない話しをしちゃいましたが
    いつでも逢える関係
    そんな関係も良いと思いますよ

    好きだからそれもいいかなと思います

    • しま より:

      ななしの権兵衛さん、こんにちは
      久し振りに訪問してくれたのにこんな展開になっていてすみません

      色々な付き合い方、別れ方がありますよね。
      別れてからも心の友のような関係であったり、たまに会って癒やされる関係だったり。
      別れてからの話は彼女ともしました。
      その時には、別れてからも…なんて甘いことを言っていたら別れられないね、そんな結論でした。
      一番の方法はキッパリと分かっているんです。
      でもできなくて。

      こんなに想い合っているのに別れてしまったら、ななしの権兵衛さんが今でも後悔しているようにきっと後悔が残ってしまうと思うんです。

      別れてからもたまに会える関係もすごく素敵だと思います。
      でも好きだからこそ出来ない…。
      なんだか難しいですね。

  3. yuna より:

    ブログ、いつも拝見させていただいてます。

    彼女さんが離婚されていた事を知って驚いてます…

    独身者と既婚者、やはり難しいところはあると思います。

    彼はあたしには家庭があり、子供が最優先である事。

    旦那さんに気持ちはないにしろ、離婚という選択肢が現状はない事。

    それを重々わかった上でお付き合いしているのですが…

    一緒になってあげられないあたしの存在は邪魔でしかないと常に感じていて、やはり彼に悪いから自分から身を引こうと彼に嫌われるように仕向けたりしてたんです…

    でも…

    彼からめっちゃ怒られました。゚(゚´Д`゚)゚。

    俺の事が嫌いで別れたいんじゃなくて、そういう理由なら無理。

    俺は単純に○○ちゃんが大好きで大切なの。

    大人なんだから自分の将来の事くらい自分で決められる。

    とにかく今は○○ちゃんの事しか見えないし、別れるとか考えられないからーってハッキリ言われました(・ε・`o)

    なので…

    今後は彼に遠慮せず、全力でぶつかっていこうと決めましたヽ(〃´∀`〃)ノ

    婚期が遅れてもあたしのせいにしないでよ、自業自得なんだからね!!って言いました・゚・(●´Д`●)・゚・

    別れるのが優しさと思っていたけど…

    彼を精一杯愛してあげることにしました♡

    辛い時期でしょうが…

    お互いに納得できる結論が出ることを祈っています。

    • しま より:

      yunaさん、こんにちは

      yunaさんとは逆の立場なんですね。
      でも、別れようと努力したのは既婚者のyunaさん…またそこも逆と。

      似たようで詳しく聞くと全然違う、人の付き合い方もそれと同じなんでしょうね。
      立場や環境、背景、家庭事情、性格、その他諸々
      だからこそいろんな意見があって当然なんでしょう。

      yunaさんが選んだ道、素敵だと思います。
      yunaさんがじゃなくて、yunaさんと彼氏さんが選んだ道ですね。
      私が2人で選んだ道であればそれが正解だと思っています。
      どちらかが右に進んで、どちらかが本当は左がいいのに右についていく、それだときっとうまくいかないんでしょう。

      私もそうやって2人で進める同じ道を探したいと思います。

  4. たい より:

    単純なことだと思うのです。
    彼女にとっては、しまさんが全て。しまさんさえずっと寄り添ってくれれば、それ以上何も望まない。
    だけど、しまさんにとって自分の存在は唯一無二ではない…
    どちらが1番、2番とかじゃなく、単純に自分以外にも大切に思う存在があるということ…それが苦しいのではないかなぁ。
    結婚だとか離婚だとか、形式上のことなどに意味はなく、ただただしまさんの気持ちだけを、まるごと欲しいのではないでしょうか。
    ただそれだけなのではないでしょうか。

    だけど、しまさんの気持ちはしまさんのもの。
    無理矢理に自分だけを愛してると言わせても、それは何の意味もない事。
    彼女自身が離れて行こうとした時に、奥様を手放せば彼女を手放さずに済むとしたら…それでも、しまさんは奥様を手放せないのですよね?

    彼女は確かに離婚は望まない。それは、しまさんの気持ちが100%自分にない事を知っているから。どちらかを選ぶという事は、しまさんの幸せではない事を知っているから。
    しまさんの幸せを第一に考える、そんな素敵な彼女が、そんなしまさんの離婚を望むはずなどないですよね。本当に優しい彼女さんだから…

    しまさんはこの先も、彼女を全力で愛せるのでしょうか?綺麗事ではなく、17歳差の現実とも向き合いつつ、身体の関係が無理になる時が来たとしても、変わらず彼女を全力で愛し寄りそう事が出来る…いや、寄り添いたい…そんな風に年月を重ねて行きたいと、そお思える存在なのでしょうか?
    それならば、その気持ちを彼女に伝えてあげてください。心から伝えてあげてください。

    ただ、形式上なんの立場でもない関係って、いざという時に何もできないのも事実です。
    例えばしまさんが明日死ぬ…その時に側にいられるのは奥様だけです。彼女のいう、存在の軽さって、そおいうことかも。
    私なら嫌かな。離婚しない事がじゃなく、そおいう立場に私を置いたままでよしとする、死ぬ時に側にいるのは奥様でいい、そお思ってるしまさんが、私なら悲しい。

    • しま より:

      たいさん、こんにちは

      私の離婚の話は彼女とも色々と話しました。
      結論的には、離婚している状態で付き合えるのが望ましい、そうなりました。
      安心して付き合える環境というのが大事で、離婚がとか家族がとかそういうのはまた別なんだろうと思います。
      もちろんその安心して付き合える環境を用意するには離婚することとなるので無関係ではないのは明白ですけどね。

      17歳差が縮まることはありません。
      それは交際したときからずっとです。
      セックスはあくまで愛情表現の一つであり、それが全てではありません。
      好きとか愛してるとか愛し合う喜びとか、もはやそういうもので語れる感情ではないんです。
      うまく言葉にできずすみません。

      最後に書いて頂いた、いざという時になにも出来ない事実、それは痛感しています。
      逆も然りで彼女に何かあっても私も何もしてあげることができません。
      このこともしっかり議論したいと思います。
      問題提起をしていただきありがとうございます。

      • たい より:

        本当に難しい問題ですよね。
        先日、失礼ながら17歳差の現実と向き合って…とコメントしたのは、実は自分の彼への問いかけだったのかも知れません。私も彼より17歳年上の既婚女性だから。
        しまさん達と違う点は、彼が独身である事。そして彼にはこの先、結婚する意思が、子供を持ちたいという希望がある事。
        付き合い始めた時に、その意思を確認し、それならば彼に結婚したいお相手が出来た時にはお別れしようね、と伝えました。でも、彼は納得してくれず、自分勝手なのはわかっているけれど、結婚相手は子供を作る為、これから先も愛しているのは私だけだ…と。例え身体の関係が無理になってもそんなことは関係なく、私以上に自分を理解してくれる人などいない、私のいないこの先の人生など有り得ない、そお言われました。
        勿論、嬉しい気持ちはありましたが、どこか客観的な自分もいて、彼が50歳になる頃には私は70歳手前…もお、身体の関係どころか、お茶飲み友達しか想像できない。その頃に、まだまだ女性盛りの奥様に、穏やかな気持ちでなどいられる自信もないです。
        でも…彼は私が納得しないのなら結婚しない、と言ってきかない。
        だから、納得したふりをして口では、ずっと一緒にいようね、奥様より大事にしてね、なんて言ってますが、心の中では彼にそお言う時が来たらお別れすると、密かに決心しています。

        ただ、お別れする前に私も離婚して、少しのわずかな時間でも、周りの目を気にせずに堂々と過ごす時間が欲しい。いつもの後部座席じゃなく、彼の助手席に座ってみたい。そんな、ささやかな事を望んでしまいます。
        自分の事ばかりになってしまいましたが、しまさんの彼女さんのおっしゃる、安心してお付き合いできる状況とはそお言うことかな…と、私なりの解釈です。
        もう、全てをとっぱらえば、結婚なんてして欲しくない。ずっと私だけのものでいて欲しい。だけど、彼の将来や幸せを思えば…いつかは結婚して父親になって欲しい。だから、今は結婚しても一緒にいると嘘をつくしかないんです。
        結婚と離婚。状況は反対だけど、相手を思えば思うほど、本心は言えない…それは彼女さんと同じじゃないのかなぁ〜と勝手に思って余計な事を長々とごめんなさい。あと、しまさんの言う責任?軽くないのは分かりますが、そこに本当にわずかな愛情も無いのであれば、金銭的な援助や今の生活の保証とか、そおいう部分さえ果たすと言うのでは駄目なのですか?奥様からしても知らないとはいえ、愛情のない旦那様に安定だけを与えられるより、まだお若いだろうし今なら別の人生も歩めると思うのです。それもまた責任では?

        最後に、私は彼の結婚という絶対的なタイミングがあるけれど、しまさん達はそれがなく、お二人の気持ちだけでこの先を見据えて何か結論を出すというのは本当に難しい事ですよね。お互いの愛情や思いが何ひとつ変わらないのなら尚更。

        どんな結論や結末になるにしろ、お二人が幸せで、お互いにこのタイミングでこの年の差で出会えた事に、大切な意味があったと…そお思えると良いなと思います。それは、私達もですが。笑
        本当に長々と出すぎた事を、失礼しました。

        • しま より:

          たいさん、こんにちは

          たいさんの状況も大変難しいものですね。
          お話いただきありがとうございます。
          たいさんの解釈、概ねその通りだと思っています。
          何の気兼ねなく、堂々とやりたいことをする、ほんの些細な日常の一コマを一緒に経験したい、それが不倫関係だとどれだけ難しいことか。

          彼氏さんはきっと彼女を作らない、そんな気がします。
          結婚願望や子供を持ちたいという意思はその通りかもしれません、しかしたいさんを思ったらそんなことはしないような気がします。
          私ならそうするでしょう。
          彼女とも良く話しますが、少しでも他に気持ちが行ったらすぐにバレるだろうねと言い合っています。それくらい今はお互いを想っているから。
          恐らく私が彼女に対してほんの少しでも気持ちが薄れたらきっと彼女はすぐに察知して、身を引いてしまうと思います。
          きっと彼氏さんもそう思っているのではないでしょうか。
          そんな相手を見つけたらたいさんが離れていってしまうって。
          わかりませんが、そう思いました。

          責任の捉え方としてはたいさんの見方もあると思います。
          ただ、私は私の見方で責任を感じていて、17歳差という事実が変えられないようにそこは変えられない事実なのです。

          年齢差関係なく、彼女に出会えたことは本当に幸せだと思っています。
          すべてタイミングに感謝しています。
          きっとそれが私たちの運命だったとそう思っています。
          ちょっとだけ神様がいたずらをしたのかもしれませんが、それでも出会わせてくれたことに感謝せずにはいられません。
          あとはほんの少し自分の力で運命の続きを作っていけたらなと思います。

  5. Wno より:

    私も今彼女さんと同じこと考えて、彼とお別れした方がいいかな・・・なんて思っています。彼女さんの想い私にもよくわかります。私も、夫がいるとはいえ、もうただの同居人になってしまっている状態です。だから彼がすべてになってしまってます。そんなことじゃダメだとわかっていてもそうなんです。でも彼はそうじゃない。大切な家族がいる。いままで築いてきた家庭がある。そんなこと承知で始まった不倫だったんですけどね。彼に思いっきり振られたい。そしたら諦めもつくから・・・と思う反面、簡単に別れられるほどの想いしかなかったのか・・・と諦められない自分もいます。いっそのこと彼女なんて立場じゃなくて、『体だけの関係』って言われたほうがいいかな。彼女だっていうわりにはいざという時何もできないでしょ、お互いに。そんなことぐるぐる考えてばかりで何も結論はでずです。だからこのままずるずると付き合っていくのかもしれません。しまさんと彼女さんもそうなるかもしれない。でもいずれこんな関係がホントに嫌になる時がくる。しまさんのことが嫌になる時がくる。私も彼のこと嫌になると思う。そんなんでいいかなと。どちらかがイヤになるまで、別れられないもの。好きなままじゃ。

    • しま より:

      Wnoさん、こんにちは

      Wnoさんの気持ち、よくわかります。
      家族は家族、それと恋人は全く別、Wnoさんも彼氏さんもそれは分かっていても、そこは生涯ついて回るもの。
      このまま付き合っていくことを「ずるずる」と表現するのか、納得した上で「別れるのは今ではない」と付き合っていくのか。
      そこはまた少し感覚は違うかもしれませんが、ぐるぐる考えを巡らせても結局行き着く先は「別れられない。」
      仰る通り、どちからがイヤになるまで、それくらいしか今は道が見えません。
      彼女のイヤなところが今は1つも見つからないのがまた困ったものです。。

  6. とまれ より:

    こんばんは。
    沢山のコメント読ませて頂きました。たいさんのコメントに本当共感します。
    奥様と別れたら、彼女さんと一緒になれるのに、
    そこまでしても奥様と別れない理由はなぜだろう…って

    彼女さんもそうじゃないかな?…
    しまさんのその部分が知りたいんじゃないかな?…って。

    本日のしまさんのブログも読みました。
    しまさんの気持ちもわかります。でも、彼女さんと同じ考えと感じてるのはしまさんだけだったりすることはないですか?><

    悪気はないですからね^^
    もちろん、素敵なカップルなので、ずっと幸せでいてもらいたいです^^

    がんばって!  しまさん&彼女さん^^

    • しま より:

      とまれさん、こんにちは

      私が離婚しない理由はざっくり言うと責任でしょうか。
      もちろんこの事は彼女にもしっかり話しています。
      付き合う前もそうですし、付き合ってからも。

      同じ考えかどうかはわかりません笑
      ただ、ブログに書いたことは全て伝えるつもりです。
      昨日久し振りに電話が出来たのである程度は伝えました。
      その上で、今後どうなるのかということだと思っています。

      応援ありがとうございます^^

  7. とまれ より:

    文が途中抜けて送ってました><

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