こんにちは、しまです^^
交際1周年記念デート日記、part6です。
part1はこちら
ずっと笑いの絶えないカップルでいたい、そんな風に思ったホテルでの最初の1時間。
この後はいつも通りしっかり2回戦愛し合いましたよ^^
途中凄くベッドマットがずれててまた笑うという事態もあって、いつも以上に笑い合う時間が多かったと思います。
セックスの最中、お初な事が2つありました。
その前に、ちょっと話は戻って指輪の刻印のお話。
私は彼女のことは○○ちゃんとあだ名で読んでいます。
XYZが本名だとしたら、YZちゃんです。
ここで問題になってくるのが指輪の刻印
私は特に迷うこと無く彼女の刻印は「Y」ではなく、「X」、ちゃんと本名のXで注文していました。
ただ彼女、すごく心配だったみたいです。
貰って刻印がYだったらどうしよう💦と。
だから貰ったときにちゃんとXになっててすごく安心したと言っていました。
さて、この刻印の話が前提にあった上で、1つの目のいつもと違うセックス中のお話。
「XYZ、愛してるよ」
言いました。
私は今の今まで女性を呼び捨てで呼んだことはありません。
なんか立場が上になっているようで言えないんです。
でも彼女が名前だけで呼ばれたいというのは前にLINEで話していたので知っていました。
「指輪もXだからね!」と、私は照れ隠しをして、ちゃん付けではなく呼び捨てをしたんです。
彼女、すごく喜んでくれましたよ^^
私はものすごい違和感との戦いでしたけどね、今でも違和感と戦っています。
2年目で変わったこと、ペアリングをしていることと、呼び方をちゃん付けから呼び捨てに変えたこと。
今はLINEでも電話でも呼び捨てをする努力をしています。
彼女は特に2年目だから呼び捨てで呼んで欲しいと思っていたわけではなかったみたいですが、指輪をしたことで『アタナのもの』になったという意識が強くなったと言っていました。
なんとなくわかります。
○○ちゃんって呼ぶとすごく可愛い感じがしますよね、今でも私の中では彼女は17歳年上だけどすごく可愛い人で、ちゃん付けもとても似合っていると思っています。
6/6から呼び捨てを練習してきて、少しずつですが違和感も解消されてきました。
『アナタのもの』と『オレのもの』、もちろん言葉の綾で彼女は「もの」ではありませんが、『自分のものにしたい』『自分のものでいて欲しい』そんな感情が私の中にもあることに気が付かされました。
呼び捨てで呼んでも、可愛さがそこに含まれていることにも気が付きました。
彼女は「大丈夫だよ、無理しないでね、でも特別な時は呼んでほしいな」そんな風に昨日電話で言っていました。
「ぎこちなさそうに頑張って言ってくれてる姿もキュンとする」って。
でも、女性の『大丈夫』ほど信頼のない言葉はありません。
「でも普段から呼び捨てで呼んで欲しいんでしょ?」そう聞くと、電話先でちょっと照れたように笑って「うん」と答えが返ってきました。
私頑張りますよ!
無理してそうするネガティブな頑張るもあるけど、この頑張るはポジティブな頑張る。
私にとっては彼女が喜んでくれることが全て。
この先も『オレのもの』でいて欲しいから。
今日はここまで^^
少しデート日記からは脱線しましたが、次回はセックス中のお初なお話2つ目を書いてみようと思います^^
そうそう、2人でハートも作ったよ(*^^*)
指輪も写ってていい感じ~
いつもお読みいただきありがとうございます(*^^*)
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