初デートのランチで思わぬ気遣いと「あーん」

初デートのランチで思わぬ気遣いと「あーん」

今回はようやく初デートの話の続きです。

出会って数分後にはやや薄暗い店内で向かい合って座る2人
大音量のBPMの助けを借りて私の緊張はややかき消されていたようにも思います。

目の前にはTwitterとLINEの中にだけ存在していた彼女がいる。

ドリンクは躊躇なくアルコール、ペール・エール
お酒の力を借りなくてはやっていけません。

ランチの注文はお互い悩んだ末に、私がショートパスタ(ペンネだったかな?)、彼女がパニーニ(だったような…?)
そしていただきます。

ここで思わぬ気遣いを見せる私。
後々考えても良く気が付いた偉いぞ自分!と褒めてやりたくなるほど。

パニーニ、食べにくいですよね。
初デートで手掴みでガブリといくのは女性にはハードルが高いでしょう、かと言ってナイフでも切りにくい。

「それ食べにくいね、交換しよう」

あとから彼女にも”気が利く人なんだなって思ったよ”と言われたほど、確かに良く気がついたと思います。
そしてそれをちゃんと口に出せた自分にもアッパレ。

きっとここでポイント稼いでおけ!と神様が手を貸してくれたのかもしれませんね。

世の中の男性の皆様、これ割りと使えるんじゃないですか?
自然と食べにくそうなものをオススメして、自分のものと交換する。
失敗しても保証は出来ませんが…。

そして交換したことで思わぬ恩恵が訪れます。

なんとなんと、彼女がショートパスタを食べさせてくれたんです!
いわゆるあれです、「あーん」です(*´Д`)

「え、え、あ、いいの?」みたいな反応をした気がします笑

でも事前のLINEでのやり取りを思うとこれくらい仲良くなってたんですよ。
それなのに、私がネット弁慶のせいで距離を作ってしまっていて。
彼女がその距離を縮めてくれたんですね。
これもすごく勇気がいったことだったでしょう。

それからは、お互いの初対面の印象だったりは話した記憶はあるんですが…他にどういう話をしたのか…
あ、「目を見ると吸い込まれそう」的な発言もした記憶があります。
恥ずかしがり屋の私は目を見られるのが苦手なんです…。
それでも必死に彼女を捕らえようと見ていたとは思います。

それ以外には…ランチ終わってからどう過ごすかで頭がいっぱいでした。

午後休取ってるし、ランチは15時には終わるとして19時頃までは自由な時間あるし…

どうする俺!どうする私!!

そんなことが頭をぐるぐると駆け巡っていました。

なんせ、事前のLINEでのやりとりで、手繋ぎたい!とかセカンドバージン奪ってやるーとか言ってしまっていましたから…。

ランチ後のお話は次回に続きます。