なんでもない日常をなんでもなく過ごしていたあの頃
なんでもなく過ごした日々がなんでもなかったと気付かせてくれたあなた
しらずのうちに濁った世界の住人だった私も、
いまは色鮮やかに着色された世界の住人です
こんなにも世界は明るいものだったのですね
あなたといる世界はこんなにも明るいものだったのですね
— あなたのために、ふたりのために
なんでもなかった日常に目的がうまれました
この明るく彩られた世界を守るために
あなたと一緒にいるために
あなたに出会って世界に色がつきました
今回もお読みいただきありがとうございました^^
…。
え。。
…ええええええええええ!?!?!?!?!
なんでこうなった!!!?!!
どうしてこうなった?!?!!
どうした私!どうした俺!!!!
世界に色が付いた事をテーマに書き始めたらなぜかこうなってた…!!
誰?!?!?!
これ誰が書いたの?!??!
ええええええええええええ!!!!!
という書き終わってからの謎の恥ずかしさを全力でアピールしましたが、そういうことです。
ポルチオ性感帯のどストレートな記事を書いた後とは思えぬこの変わりよう!
自分でも驚いています!
でもね、
本当に彼女に出会って世界に色が付きました。
うまく表現は出来ないのだけれど、出会う前を思い出して今と比較すると、より鮮明に色付き方の違いがわかるのです。
私はこの世界を守りたい。
この言葉は最近2人の間で使うようになりました。
全てのことが2人のために繋がっているんだと。
そうすればなんでも頑張れる。
ふたりのためだから。
絵の具が足りなくなるくらいに色鮮やかに着色したいですね^^
改めて、今回もお読みいただきありがとうございました^^
そうそう、この記事の画像につかった雛菊(デイジー)の花言葉には
「あなたと同じ気持ちです」
「無邪気」
「美人」
「平和」
「希望」
とあるそうです。
子供のように無邪気なところがあり美人な彼女、そして2人の希望と平和、同じ気持ち・同じ温度でこれからも過ごしていきたいと思います。
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