こんにちは、しまです^^
去年の彼女の誕生日に彼女に寂しい思いをさせていたお話の続きです。
前回はこちら
謝る私に対して、その時彼女に言われた言葉を抜粋
ここで彼女がいったん落ちて私は就寝。
その後の彼女からのLINE
それでこのあと、彼女が眠る前に送ってくれたのがこれ。
もうね、随所に彼女の優しさが詰まってるの。
いつもの会話みたいに冗談ぽく言ってみたり、私がションボリ気味なのを察してかフォローしてくれたり、眠る前に文字で大好き❤ってくれたり。(彼女が先に言ってくれる大好き❤は貴重なのです)
極めつけは、自分も同罪だって。
自分も悪かったなんてなかなか言えないと思うんですよ。
しかも、別に彼女は何も悪くないのに。
それで、1年越しに聞いたこの彼女の寂しさを考えた時、私を大いに反省というか情けない気持ちにさせたもう一つの理由があって。
それは、彼女はちゃんとしてくれてるってことなんです。
今年の私の誕生日だってブログにも書いたけど、長時間会えない1時間弱のランチデートだったけど、ホールケーキ買ってくれて某所屋上で隣に人がいるのにそこでロウソク立ててハッピーバースデー歌ってくれて。プレゼントだってくれて。
それで余計に何も出来なかった自分が情けないなーって思って。
この時の寂しさがあったから、クリスマスのサプライズは余計に喜んでくれたんだろうなってなんか答え合わせにもなったような気がする。
質問箱とかでも色々と質問貰うけど、やっぱり何事も言わないと伝わらないですよね。
自分の失敗を棚に上げて言うのもなんですけどね💦
今回の私みたいに女性が我慢して言わないで男性には伝わってないパターン、たくさんあると思います。
彼女は今回こうして言ってくれて、私は気付くことが出来ました。
言われなければ一生気が付かなかったと思います。
きっとそんなパターンがたくさんあると思うんです(私にもまだまだあるはず)
胸に溜め込んでいる女性はたくさんいると思います、是非彼氏さんに伝えてあげてくださいね。
今年は寂しい思いさせないぞーーーーー!!!!
誕生日当日には会えないけど(T_T)
いつもお読みいただきありがとうございます(*^-^*)
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